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シュトーレン

ここ数年、年末になるとシュトーレンが人気です。

シュトーレンは、ごつごつとした岩の上に雪が積もったような形をしているパンです。

シュトーレン

シュトーレンは、ドイツからやってきたパンで、ドイツでは12月になるとシュトレーンを買ってクリスマスまで少しずつ切って食べていき、味が変わるのを楽しむそうです。

12月になってシュトーレンを買ったとしてクリスマスまで4週間ぐらいあります。

そんなに長くてパンが傷まないのでしょうか。

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シュトーレンの作り方に秘密があるようです。

シュトーレンは小麦粉を原料にして作るパンですが、中にはラム酒に漬け込んだドライフルーツやナッツ、バターがたくさん練りこまれています。

パンが焼きあがると、さらに、パンの表面にバターをこってりと塗り染み込ませます。

仕上げに、パンの表面に糖粉をふりかけて出来上がりです。

シュトーレン

パンの中に混ぜ込んだこれらの成分がうまい具合に働いてシュトーレンが長期間保存できるというわけです。

シュトーレンは時間経過によって、ラム酒につけたドライフルーツがちょうどいいよく熟成されて、フルーツの味わいがパン全体に広がり、その味わいが変化します。

シュトーレンの食べ方は、薄くスライスして、常温や温めて召し上がるのもいいし、バター、はちみつ、ジャム、チーズなどをつけて召し上がるのもいいですね。

シュトレーンをおいしく保存するには、乾燥させないようにすることが大切で、ビニール袋などの中に入れて密封し、部屋の涼しいところで保存しましょう。

シュトーレンは、カロリーが高めです。

天然酵母と北海道小麦で焼いたシュトーレン。

少しづつ味わってお召し上がりください。

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