小麦

こむぎのパン

こむぎのベーカリーキッチンのパンは、原料に国産小麦の強力粉を使用しているため、小ぶりでどっしりとして小麦の香りが豊かです。

それは、外国産の小麦粉と比べて国産小麦粉は、グルテン(タンパク質)の量が少く灰分が多いからです。

グルテンとは

小麦粉に水を加えてこねるとグルテンが形成されます。

グルテンがたくさんあると生地が強くなり、ふっくら膨らんだ弾力のあるパンになります。

灰分とは

小麦の外皮や胚芽部分に多く含まれるミネラル分のことです。

小麦粉の色が白いほど灰分は少なく、小麦の風味も少なくなります。

反対に色づいた小麦粉ほど灰分が多くなり、小麦の風味が豊かになります。

 

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外国産と国産小麦の違い

外国産と国産小麦のを比べるとその性質は、相反しています。

外国産小麦のパンは、ふっくらと大きくあっさりとした風味で、国産小麦のパンは、こじんまりとして小麦の風味が強いパンになります。

食感についても、外国産小麦のパンはふんわりしているのに対して、国産小麦のパンは、もっちりしています。

国産小麦にこだわる

食の安心、安全

外国産の小麦粉は、外国から輸入される小麦のポストハーベストの心配がありますが、日本ではポストハーベスト処理を禁止されていることから、国産小麦のほうが安全性に対しての安心感はあります。

日本人のパン

国産小麦のパンは、見た目は小さいですが、食べ応えのパンで、外国産の小麦粉で作られたパンとはその性質が大きく違います。

もちもちとした食感と噛むほどに素材の甘みと香りが広がる日本人に馴染み深いお米のようなパンです。

保存料などの添加剤を使用しない国産小麦の手作りパンをお楽しみください。

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