赤いパンを焼いてみました!

焼き上がりはこんな感じで、きれいに赤いパンが焼きあがりました。

ビーツパン

赤色の正体は、ビーツという野菜で、真っ赤なカブみたいな見た目です。
八百屋やスーパーではあまり見かけないですが、ホームセンターで種が売っています。

ビーツ種袋

種を購入して「こむぎファーム」で育ててみました。

こむぎファームのビーツ

こむぎファームで育成中のビーツ

ビーツはすごい!

鮮やかな赤紫色のビーツはロシア料理の「ボルシチ」に欠かせない材料で、甘味があり、煮込み料理やサラダなどに使われます。
「ビーツ」という野菜についてついて調べてみました。

まずは、プロフィールから。
地中海沿岸地方原産で、見た目はかぶや大根と似ていますが、ホウレン草と同じアカザ科になります。
和名は、見た目のように火焔菜(カエンサイ)といいます。
ビーツには、カリウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、銅、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、ビタミンB6、葉酸、パントテン酸、ビタミンC、食物繊維などが豊富に含まれ、「飲む血液」とも呼ばれています。
赤紫の色素は、ベタシアニンというポリフェノールの一種が含まれています。 これらによって、疲労回復、老化防止、腸内環境の正常化、肝機能の向上、ガン防止など体によい効果をもたらす野菜として受け入れられている国もあるようです。

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鮮やかな赤色のパンを焼こう!

取れたてのビーツは、泥臭いにおいがします。
生のままだと、この泥臭さが気になるので、蒸す、焼くなど火を通すと泥臭さも気にならなくなり、甘くなります。
ビーツをまるごと圧力釜で蒸し、ペースト状にしてこね始めます。

こねはじめ

こね始めは、ボールの中で生地がまとまるまでこねます。

ボールの中でこねる

生地がまとまったらボールから出して作業台の上でよくこねます。

作業台の上でこねる

こねあがったところで、一次発酵させます。

発酵器の中で発酵中

そして、型に入れて発酵器の中で二次発酵させます。
発酵が完了したら、焼成します。

試食

焼きあがった「ビーツパン」を試食してみます。

いい感じに鮮やかな赤色に焼けました。
泥臭さも気になりません。
混ぜ込んだクランベリーのさわやかな甘酸っぱさとナッツの歯ごたえがいい感じです。

体に良いビーツの成分を含んだ『情熱の赤い「ビーツパン」』はいかがですか。

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